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              |  寛文元年(1661年)、津軽(現青森県)から訪れた伊藤源五郎が、温泉で傷を癒している鹿を見つけたのが「鹿の湯」の名前の由来です。 
 当時この地は、海岸沿いの浜辺に自然湧出していた温泉でしす。
 その後、大正9年に温泉旅館 鹿の湯として誕生し、今に至っております。
 
 
 
 
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                  創業以来、鹿の湯は湯量豊富な名湯として道内外のお客様に古くから親しまれております。
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                    | 当館と鹿部漁港の間にある道路の地下が湯元 |  
 敷地内には3本の源泉があり、77度のナトリウム塩化物・硫酸塩泉が毎分100リットルで自噴しております。
 
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              |  源泉が高温のため、給湯・冬期間の暖房など、熱交換により温度を下げたうえ地下水を若干加水して、お客様の入浴に適した温度に調整しております。 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 内風呂・露天風呂とも源泉かけ流しの天然温泉を充分にご堪能ください。
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                    | 泉 質 | ナトリウム塩化物・硫酸塩泉 |  
                    | 効 能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、 慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、
 きりきず、やけど、病弱児童、慢性婦人病
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                    | 源泉温度 / PH | 77.5℃ / 6.9 |  
                    | 宿泊者利用時間 | 24時間入浴可 |  
                    | 日帰り入浴営業時間 | 午後1:00〜午後8:00 |  
                    | 日帰り入浴料 | 大人:500円 中学生:500円 小学生:300円 幼児:100円 |  |